9/25(月) 無料体験入学を開催いたします

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無料体験入学を開催いたします。
これから美大、美高を目指す方の体験教室です。
多くのご参加をお待ちしております!!

■日時 9/25(月)PM5-PM8まで
■場所 アトリエ ヴィーナス3F会場
■課題 鉛筆デッサン(画材はアトリエからプレゼントいたします)
■持物 筆記用具、軽食
■対象 中学1年生以上
■特典

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△全く初めての方でも事前の連絡やお申込みはいりません。当日は、直接会場へお越しください。
△個別無料体験入学もございます。日程をご指定頂き、PM5-PM8に体験できます。
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作品制作においての方法とイメージ

作品を作るときに、具体的な完成イメージがなければ作品を完成に導くことはできません。完成のイメージを自分で持てない(またはイメージ通りに描く技術がない)以上は完成度の高い作品を見て頭の中にそれらのイメージを抱けるかが重要です。

次にそのイメージを具現化するためには技術が必要です。どんなに質の高い作品イメージを持てても、実際に描く技術が無ければ形として人に伝えることが出来ません。企業や大規模なプロジェクトで行われる作品制作ならともかく、受験は基本的に一人で受けて制作はすべて一人で行うものです。

自分に何が足りないかをまず把握しましょう。

イメージ力が弱い→美術館に行くなどしてまずは良い作品をたくさん見ましょう!
技術面が足りない→細密を積み重ねる。筆の置き方、鉛筆の使い方、クロッキー、とにかく技術は描くことでしか上がらないのでとにかく描きましょう。

たいていの場合、技術的なものが秀でているとイメージや構成が苦手であり、構成が得意だと技術力がイメージに比べて劣ったりするものです。もちろんどちらも得意な人もいますが、そういう人はそう多くはありません。
まずは自分は何が得意で何が苦手かを知った上で対策を立てましょう。美術館に行くのも、基本的には好きな作家のものを見に行くので良いと思います。しかし好きなものだけではなく、自分にとって苦手なもの、自分が出来ない表現をしている作品なども率先してみると表現の幅や頭の使い方が広がっていきます。

いよいよ明日から2学期が始まります。ただやる気を見せるだけではなくて、そのエネルギーをどのように使えば最大限じぶんとしての力が発揮できるのか、よくよく考えて制作に臨みましょう!

ちなみに、
ダヴィンチはスケッチや自身の考えを膨大に記述したノートをたくさん残しています。技術もさることながらその研究精神の熱量にはとにかく感嘆します。美術館では常にそういった作家の一端に生で触れることが出来るので、定期的に良い作品を見ることをお勧めします。

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http://mimt.jp/lemi/
現在三菱一号館美術館ではダヴィンチとミケランジェロの素描の展覧会を行っています。おすすめです。

思わぬ出会い

ある古本屋に寄ってみたところ、思わぬ出会いがありました。
その出会いはお店のレジ打ちおじさんではなく、無造作に何冊も積み上げられた本の中の一冊でした。

手に取ったのは2009年に愛知県美術館で企画された展覧会《アンドリュー・ワイエス-創造への道程》の図録。
アンドリュー・ワイエスの画集は他にもあるのですが、ヘルガという名前の物がアトリエヴィーナスの本棚に置いてあります。
ワイエスの画集はネットでも高値で売られていて、少しお金を出さないと買えません。
なかなかワイエスの画集はその辺ではお目にかかれない物と思います。

気になる値札を見てみるとなんと500円!これはもう買うしかない!
お財布の中にあったワンコインで即買いでした。

図録の内容はとても充実しており、その一部をお見せしますが、
ワイエスの作品は明度構成が明確であり、絵画科の受験生には是非見ておいてほしい絵です。

古本屋には、高値で取引されるべき貴重な画集などが、びっくりするような安価で売られていることがあります。
ふらっと古本屋に立ち寄って、画集コーナーを見てみるのはいかがですか?
掘り出し物の画集が見つかるかもしれませんよ。

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↑画集
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↑図版の中身


夏期講習から2学期へ

早いもので夏期講習の課題もあと一つとなりました。皆さんの今年の夏はどんな夏でしたか?「宿題がまだ・・・」という声も聞こえてきて少々不安なところもありますが、充実した夏をすごしてくれたのではと思っています。

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さて、夏が終われば次は2学期です!終わったと思ったのにもう次?と思う人もいるかもしれませんが、上達には継続が重要!!
どんな体操選手でも、何か出来るようになったら練習をやめてしまうでしょうか?本番まで、大会まで何もしない?そんなことはないですね。一度出来たからといって大会で同じように出来るとは限らないでしょう。
ある音楽家が必死に練習してマスターした曲があるとします。一度出来るようになったらもう練習しなくなるのでしょうか?やめませんね。きっとまた次の目標、次の曲のために練習を継続するでしょう。

絵も同じです。出来るようになった、前は描けなかったものが描けるようになった。それはとてもすばらしいことですが、それで終わりではありません。われわれは受験という「本番」に向けて今の実力をキープしていかなければなりませんし、今よりも更に上手くなって受験のライバルに勝たなければなりません。

そう、制作との戦いは終わらないのです!!!

続けるのは苦しいかもしれません。止めるのは一瞬です。でも止めなければたどり着くゴールもあります。
9月にはまた元気に皆さんと顔を合わせたいですね!


話は変わりますが、東京芸術大学の芸祭が9/8(金)~9/10(土)にかけて行われます。国内トップクラスのアーティストの卵が集まる大学です!刺激を受けるにはぴったりの場所ですよ!
ちなみに今年のテーマは「ねぇ、」だそうです。声をかける時によく聞くフレーズですね。
皆さんにはどんな出会いがあるでしょうか。お時間のある方は是非のぞいてみては?
http://geisai.geidai.ac.jp/2017/
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夏を制する者は受験を制する!

「夏を制する者は受験を制する!」
美大入試に関わらず、受験生はよく聞く言葉でしょう。
やはり、高校がお休みですので集中して学習できることが最大の理由です。
しかし美大受験の場合、それ以外にもとても重要な理由があります。
それは美大の受験状況。

一度美大受験を経験している浪人生はご承知のことですが、初めて美大を受験する生徒へ説明すると、美大の受験は一つの専攻を受験するに当たり実技試験2種+学科試験2日が多くある美大受験のパターン。
専願受験ではなく、幾つかの大学と専攻を併願した場合…

 実技試験2種+学科試験2日 × (例えば)私立美大4校(4専攻)= 約2週間毎日試験

重量のある画材を抱え、通勤ラッシュの電車に乗り、慣れない環境と緊張感のある中で作品制作。そして学科テスト…
まるでトライアスロン競技です。
そんな中で集中力を保ち、疲労と戦い、作品を楽しくカッコよく仕上げられた人が大学に合格していくわけです。
そういったことから講習会のハードスケジュールを乗り越えることは、美大受験の疑似体験として必要であり意味のあることとなります!



夏期講習会がスタートしたときは、1カ月間朝から晩まで制作することに対して先が見えない感覚があったと思います。
でもここまでくると、「やったー!もう少しで終わる!」又は「やばい!終わってしまう…」など、それぞれの思いも出てきていることでしょう。

どんなに大きなことであろうと、止まらずに一歩一歩前進していけば必ずゴールは見えてくるものです。

夏期講習会、残りの日程を集中力増で取り組みましょう!
プロフィール

Author:アトリエ ヴィーナス
芸大・美大受験予備校&絵画教室です

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