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いよいよ入試直前講習へ!

現在冬期講習の真っ只中。
1月6日までの冬期講習会のあとは、受験生にとって最後の講習会
『入試直前講習 』 が10日から始まります!
この入試直前講習は春夏冬に行われる通常の講習会と大きな違いがあるのですが、

それは完全個別カリキュラムの講習会であること!

「第一志望の対策だけやりたい!」「受ける大学全ての対策を平均的にやりたい!」「高校が終わった後の1時間だけでも制作したい!」などなど、
「今これをしたい!」といった個々の受験生の希望に沿ったカリキュラム構成なので、入試までに残された時間を無駄なく最大限に活用できます!

受験生には以下のような冊子が冬期講習会中に配布されます。
そこに各自が綿密に計画を立てて完成。
あとは講師が内容チェック後、出題するといった流れ。

入試まで1カ月!
踏ん張りどころだ受験生!


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最後の模擬試験

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389.5点/500点

これは昨年度入試における多摩美グラフの合格最低点です。

この点数は、全ての科目を平均的に8割取ったとしてギリギリの合格最低ライン。
勿論、最低点や最高点はその年によって変動しますし、何かが多少出来なくとも得意科目で稼いで合計8割を超えればよいわけですが、この数字からみても合格はかなりの狭き門であることを実感することでしょう。

さて今週のアトリエヴィーナス受験科は、今年度最後の模擬試験。
入試に即した時間で4科目(デッサン・色彩構成・英語・国語)を実施します。
結果は来週に発表。

来る入試に向けての残り約2カ月を効果的に学習していく為に行う模擬試験ですので、結果に一喜一憂することなく作品の問題点や学科試験の難点を分析し、レベルアップするために具体的な手段で今後の学習に取り組んでいきましょう。

切羽詰まったときほど一つ一つを大切に!


(以下は模試の予定表です。)
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絵画構成ゼミナール 『陰影法を学ぶ』

受験生対象の絵画構成ゼミナールは、理論と演習、ヌードクロッキー会、映像学習の3種で構成されている授業です。
今回は『陰影法を学ぶ』をテーマとした演習課題。
そこでレンブラントさんに登場して頂きました!


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【課題】ポートレートから模写へ
1、以上の図版から1種を選びます。(明部と暗部の割合を記しています。)
2、1で選んだ絵と同様のライティングをして写真撮影をします。
3、撮影した写真を鉛筆デッサン模写します。


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※2の写真撮影ではモデル、照明、カメラマンを生徒同士で入れ替わりながら担当。
~レンブラントの絵画から光源の位置を見つけ出し実践することで、光の演出効果を現実的にイメージできるようになります。
※3の模写では、鉛筆の使い幅やタッチの当て方などを工夫して絵画として表現します。

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映像作品、舞台演出、ディスプレイ、インテリア、商品撮影、美術品展示など視覚的に魅せる表現の大半は、光の演出によって存在感や価値観が変わるといっても過言ではありません。
デザイン科入試の場合は手の構成デッサンを描く機会が多いですが、制作場所で何となく描き写すのではなく、作品イメージを作り上げるような光の演出をしていくことで作品が魅力的になります。

個性は自然発生するものではない?!

人間はそれぞれに考え方/性格/言動などの違いがあり、見た目も違います。
これが個性ですね!って改めて考える必要もなく当たり前のことですよね。
その中で私たちの職業である芸術家やデザイナーは強烈な個性の持ち主と言われたり、思われたりすることが多いのですが、
仮に強烈な個性の持ち主であったとしても 『作品の個性 』 に関しては自然発生的に形状化されるものではなく、意図的に作り上げていくものなのです。
ここをテーマとした授業を行いました。

作品制作=自己表現は『テーマ、発想、手法 』 で成立します。
この3つの要素のうち 『テーマと発想 』 は美術に関わらなくとも全ての人が持っていることですので、残りの 『手法 』 が自己表現の鍵を握っているといえます。
言葉を使えば誰でもコミュニケーションを取ることが出来ますが、どのように使うかで小説家に、
絵の具は幼稚園児でも使えますが、どのように使うかで美術家になれるのです。
「どのように」 とは 『手法 』 であり 『技法 』 とも言え、その扱い方と工夫が作品の個性をつくり上げます。

以下の図は誰もが知っている 『点とハートマーク 』 を使って、デザインにバリエーションを持たせた参考例です。
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如何でしょうか。
特に難しいことは行っていませんが、ほんのちょっとした事で表情がガラリと変わります。
今までの小中高における学校教育の中で学習を只々暗記に頼ってきた人は、ちょっと着眼点を変えて自分なりの方法を探る訓練もしてみましょう。
『遊び心 』 が工夫を生み、扱い方に幅を持たせ、個性的なデザインを生み出すことになります。


石膏デッサンは楽しい! ~2

完成しました☆
前回の続きの後半戦…

描き進めれば進めるほど、
「明部が白すぎるな」「背景が繋がらないな」「頭と体が分離しているな」「顔が似ないな」「左右の目の並びがバラけているな」などなどいろいろどんどん問題点が見えてきます。

でもこれらを克服していくのが後半戦の楽しいところ。
構造解釈、絵画理論、表現手法などで画面を揺さぶって完成に近づけていきます。

一口に『石膏デッサンは楽しい!』といっても楽しみ方は様々で、
前半戦は感覚的に描き進めていくことが楽しい!
後半戦は頭を使って形にしていくのが楽しい!
これは『自分勝手な楽しさ』+『自分の弱さを克服する楽しさ』とも言い換えられるのか…

石膏デッサンに限らず作品制作は頭も体も当然疲れるわけですが、だからこそ楽しい!
誰にでも簡単に出来てしまうようなことなんて面白くないですよね。

受験生はこれからが後半戦!
結果に繋げていきましょう!


■5時間制作
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■7時間制作
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プロフィール

Author:アトリエ ヴィーナス
芸大・美大受験予備校&絵画教室です

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