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鉛筆ケースなんのその

夏期講習会おつかれさまでした。
8月も終わりに近づきましたが、まだまだ暑いです。
みなさん、どんな夏でしたか?


さてはて、今回は鉛筆ケースのお話です。
デッサンって最低でも20本、多いと40~60本くらいの鉛筆を使うことになりますよね。
プラスで練りゴム、プラ消し、カッター、擦筆、ティッシュ、羽箒…、などなど、
普通の筆箱には収まらないくらい、デッサン道具って多いんですよね…。
そこで、おすすめの『デッサン用お道具箱』を私独自の視点から、紹介したいと思います!
画像はAmazonから引っ張ってきてます!



まず美大受験生の中でも最もポピュラーだと思われる『工具入れ
ホームセンターで売ってますね。
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ネジとかボルトとか入れるやつですね。
仕切りが多く、自由に配置できるタイプのものがおすすめです。
これだと鉛筆を、①H系、②2H~3Bとかのよく使うやつら系、③B系、と種類別に収納できます。
鉛筆を探す手間が省けますね~。
かつ鉛筆以外の道具も楽々入ります。便利です。
ほとんどの受験生がこれです。





まだ40本も鉛筆を持ってないよーって方は
もう少しコンパクトで仕切りの無い『プラケース』を使っていたりします。
こちらは100均などで購入できます。
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プラスチックケースのよいところは、安くて手に入りやすく、丈夫なところです。
悪い点は汚れが目立つところでしょうか。
その汚れも私は好きでしたね…。
がんばった証!!という気がして…。






プラケース番外編、
頑丈な箱だったら何でもええやんけ!というタイプの方で
ときどき見かけます。『タッパ―
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3年に1回くらいの割合で出会います。






9割方の受験生が工具入れやプラケースを使っています。
そして、なんか…、みんなと同じって嫌だな………、。
と思い始めた私が辿り着いたのが『お菓子箱』!
条件として、丈夫なこと、汚れが目立たないor掃除しやすいこと、
サイズ感がちょうどよいことです!





まずは王道、とらやさんから『竹皮包羊羹

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とらやさんのお箱はいつ見てもかっこいいですね~。
そしてふたが薄いことも魅力的です。邪魔になりません!
しっかり頑丈な作りをしていて、内側も金色仕上げで素敵です。
ただ個人的にとらやさんで一番美味しい商品は宇治金時です。
かき氷おいしい。





一番のお気に入り銀座たちばな『かりんとう』角缶1号。
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缶タイプは持ち運ぶ時に鉛筆を傷つけやすいのですが、
ハンカチや布を中に敷いてあげると、鉛筆を折らずに持ち運ぶことができます!
水浅葱色のような渋いお色が素敵です。
あと何より、かりんとうがすごくおいしい。
すごくおいしい。





缶といえばせんべい缶でしょ!ということで
紫野和久傳さんから『蟹おかき

無題
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画像は素敵なサイト、「おいしいお取り寄せ」さんからお借りしました。(全部おいしそう)

冬限定のすごいおせんべいです。すごいおいしいです。
銀色ベースに金の唐草模様がシンプルに素敵で大好き。
箱がかっこいいと鉛筆のメンテナンスを欠かさなくなる不思議…。
かっこいい箱には常にかっこいい鉛筆をしまっておきたくなります。







最近はクッキー缶もかわいいものが多いし、チョコレートの箱も頑丈なものが多いし、
おいしそうかつ鉛筆がちょうどよく入りそうな箱に入ったお菓子を見つけると
すぐよだれがでます。

工具入れをカスタマイズして使いやすい鉛筆ケースにするもよし、
お気に入りの箱を見つけるのもよし、
自分好みのケースに鉛筆を揃えて、楽しくデッサンしましょう!




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ひっさびさのやつ

7月も終わりに近づき
いよいよ夏期講習がはじまりました!

毎日、朝から晩まで大変だとは思いますが
ぐぐっと集中して、レベルアップの夏にしましょう~~ーー!

鉛筆や絵の具の使い方、絵作りの仕方のやり方的なことに加えて、
時間の使い方や、1日あるいは2日間、続けて一気に描き上げるモチベーションなども
身に付けられるといいですね!




先日、デザイン科と一緒に静物デッサンをしたので
未完成で終わってしまいましたが、
プロセスの画像をのせておきます。
久々にイーゼルを使って集中して絵を描きました。
右半身が筋肉痛になりました。

形をゆったりとること、
空間を表現すること、
構図も0.5~1cm単位までこだわること、
花を凛と描くこと、
布は柔らかく描くこと、
などいろいろ気を付けながら描きました。



木炭紙大で、5時間くらいです。たぶん。
画像をクリックすると大きくなります。



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エスキースって何ぞや

こんにちは暑いです
梅雨も明けて本格的な夏ですね~~
7月には夏期講習も始まります。
ぐぐっと充実した夏にしていきましょう!


さてはて、みなさん
白い画面を見つめいよいよ描き始める時
どんなことを考えていますか?
特に写生をする時、なんとなく描き始めていませんか?

今回は自分が受験生の頃を振り返り、
当時のエスキース張や講評ノートを引っ張り出してみました!



どん!
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わぁ、~~ーー……


賛否両論あると思いますが、
私は描き始める前の時間をとても大事にしていました。

具体的にはこんな感じです。




①目標を立てる系

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一見講評後のようですが、エスキースです。
構図のほかに文字情報で、

・○○を頑張る!
・○○の影をこだわる!
・手前は描ききる!

のようなことが書いてあります。
他にはそれぞれのモチーフの質感や特徴、描く時のポイント、
光の方向、などがメモしてあります。


②作戦を練る系

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これは時間配分のメモです。
何をどの順番で行うのか、時間帯ごとの目標を立てたり
ひとつのモチーフにどのくらい時間をかけるのか、
作戦を練っています。
作戦通りにできたかどうかは覚えてません笑


③モチーフの本質を捉えたい系

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制作はジョルジョの横顔の位置だったのですが、
別の角度からスケッチも行っています。
これを行うことでモチーフへの理解が深まり、
新しい表現が生まれたりダイナミックな絵作りができたりします。


◎お家でデスクワーク系

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これは講評で言われたことを整理したものです。
制作の途中で、今までの失敗を繰り返していないか確認するために
「チェック項目表」を作ったり
自分なりに気づいたことをわかりやすくノートにまとめたり、
大きな紙に制作時の注意事項書いたものを天井に貼って寝る前確認したり、
自分で言うのもなんですが、涙ぐましいですね~…笑

この講評ノート整理作業は頭がスッキリして、
たまにやるととっても良いです。



鉛筆を持ち始めるとついつい、なんとなく腕を動かしてしまったり
最初に感じたこと、やりたいと思ったことを忘れてしまったり
あるあるですね。あるあるです。
一枚一枚、目標を持って達成していきたいですね。

そして講評で気づいたこと、反省点をもう一度確認する、
復習するという点でも、エスキースは意味があります。


「構図を考えること」は大事なことですが
エスキース、それだけになってしまっていませんか?
もったいないです、もったいない!

エスキースを充実させて
ワンランク上の絵を目指してみましょう~~ー!

たまに画像フォルダを見返すとおもしろい

みなさんこんにちは

最近ふと思うこと。
絵の素材になるようなものは
日々の生活のちょっとしたことの中に隠れています。
それに敏感になることは、
わたしたちにとってものすごく大事なことです。
いつでもその気持ちを忘れないことが
絵のきっかけになるかもしれません。
ひょっとして。





バケツのしみ
絵を描いてるときバケツからこぼれた水

アルビノ椿
ひとつだけ白く咲いた山茶花

万華鏡
万華鏡

壁のシミ
壁のシミ

ピンボケした夜の海
ピンボケした夜の海

潰れたセミ
車にひかれたセミ

池に映る木々
池に映る木々

大根の味噌汁
温めすぎて蒸発した大根の味噌汁

消火器
誤って消火器をぶちまけた後の足跡

アシカが飛び込んだ後の水の泡
アザラシが飛び込んだ水の泡

CDの背表紙
重ねたCDの背表紙

短くなった鉛筆の墓場

みなさんこんにちは

最近寒い日もあったり、暑い日もあったりで、体調管理はしっかりできていますか?

日陰は寒いし日向は暑いし、風が吹けば寒いし走ると暑いし…、毎日何を着て良いものかわからず見事に風邪をひいてしまいました。



ところで、画材道具は整っていますか?

わたしは今でも新しい画材に出会うとわくわくして描くことがより楽しくなります。

高校生の頃は鉛筆も絵の具も知らない出会ったことがないものばかりだったので、毎日わくわくしていました。


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鉛筆はメーカーによっても色や書き心地が異なります!たくさん試してみてください。

私はハイユニとステッドラーとファーバーカステルというメーカーの鉛筆が好きでした!


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また絵の具もたくさん揃えると楽しいです。

写真はホルベインのパレットを改造して100色くらい詰めまくったものです。

全て透明水彩絵の具ですが、5社メーカーくらいお気に入りの色を揃えて、自分カスタマイズの最強パレットになっております。(絵の具をとく部分が汚くってごめんなさい…。きれいにしましょう!)



受験の頃は専ら鉛筆と消しゴムと透明水彩と不透明水彩絵くらいしか使っていなかったのですが、それでも画材屋さんに行っては新しい絵の具を探してみたり、ホームセンターに行っては鉛筆が削りやすい最強のカッターを探してみたり、お菓子屋さんに行ってはデッサン道具を入れるためのジャストサイズでかつかわいい箱を探してみたり、お気に入りの道具に出会うとそれだけでテンションが上がって絵を描くのがより楽しくなります!



それではまた!!!

プロフィール

Author:アトリエ ヴィーナス
芸大・美大受験予備校&絵画教室です

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