鉛筆のコツ

基礎科・土日科のみなさん、こんにちは!
新しい生活にはもう慣れましたか?
アトリエでは、4月はデッサン課題でしたね!鉛筆を使うのに苦戦した生徒も多かったのではないでしょうか。
そこで、先生から明日すぐにでも試せる鉛筆のコツをアドバイス!

●暗部(陰)、影を描く
いくら色が暗い場所といっても、強いB系の鉛筆を使ってしまうと明部よりも目立ってしまいます。なので、まずH系で下地を塗ってから、暗さが足りなければB系を重ねる、という風に描くといいですよ!
また、ティッシュや指で擦る(こする)のもオススメ!ぼかすことができます。ただし擦り過ぎると紙を傷めたりただボヤけた画面になるだけなので気をつけてね。

●立体的に描く
モチーフに沿ったタッチを入れましょう!丸いものは丸く、細長いものはその長辺に沿って、床に落ちる影は水平に。これだけで、塗り絵するのとは大違い!よく観察して、流れに合ったタッチを入れてね。
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●芯を1cmくらい出す
これ、できてない子が多いです!1cmくらいと長めに芯を出すことで、鉛筆を立てて描いたり寝かせて描いたりすることができます。幅を持った使い方をしてみましょう!
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これを参考に、楽しくデッサンしていきましょうね♪
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春休みの過ごし方

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三学期も終わり、もうすぐ新しい生活が始まりますね。
せっかくの春休み。じっくり何かに取り組む良い機会!アトリエで描くだけでなく、展示や映画を見たりして色々感じると、美術がもっともっと好きになるのではないでしょうか(^^)

出不精の私はなかなか遠出しないのですが、大和文化創造拠点「シリウス」の図書館にはよく行きます。大和駅から徒歩3分でとっても行きやすい!駅からアトリエと同じ方角だから、知っている人も多いかな?
シリウスの図書館には、もちろん画集や美術関連の本もたくさんあります。
館内にカフェ・コンビニがあるので、休憩しながら長~くいられますよ♪
平日は9~21時、日曜祝日は9~20時まで利用できます。春期講習の帰りに寄るのも良いですね!
大和は駅から遠いな~って人は自宅近くの図書館やレンタルビデオ屋さんに通ってみてくださいね。

10代の頃に顔をくっつけるようにして見た画集や、何日も頭に残った映画や、心に強い風が吹くように衝撃を受けた作品との出会いは、自分の人生に大きく作用します。春休みにそんな作品と出会えますように。

画像は https://www.axscom.co.jp/project/culture/no03780/ から。

一歩でも先へ!

早いもので2月ももう終わりです。世間はオリンピックでにぎわっていましたが、受験生には見ている余裕がなかったかもしれませんね。
白熱した戦いを繰り広げ全力を出し切った選手達同様、生徒にも生徒それぞれの戦いが!!皆さんはこの2月をどう駆け抜けてきたでしょうか?

神奈川県の美術系高校を受験した生徒は本日が合格発表でした。早速合格の連絡をくれた生徒も現れ、講師一同喜んでいます!
また受験後の生徒へ話を聞いたところ、今年の入試で出題されたモチーフはなんとアトリエで何度も描いたモチーフがほとんど!慣れたモチーフが出てきたことで落ち着いて制作できたようです。繰り返し何度も描くこともやっぱり大事!アトリエでの経験がしっかりと生徒の力になったようでよかったです。

さて、そんな受験が終わって一息ついている生徒達には最後に少しだけおまけの授業が用意されています。
高校に入る前に出来れば体験しておきたい課題、それは「着彩」!
美校対策生は昨年の夏休みから半年感デッサンの対策を集中して行ってきました。デッサン力は付いても絵具の使い方はよく分からないなんて生徒もいます。

さすがに絵具を使ったことがないまま高校に送り出すのは心苦しい・・・ので!現在基礎科では受験終了者を対象に着彩強化課題を行っています!
絵具も上手く使えるようになりたいという人は是非この機会に着彩強化課題を体験していきましょう!
また、春期講習の利用もお勧めです。より高度なデッサンを体験したり石膏デッサンや平面構成などの専門課題に取り組むことも出来ますよ。

受験が終わった今だからこそ、周りに差をつけるチャンス!一歩先へ進んでいきましょう!

無題

うっかりミスを減らそう!

2018年になりました!4年ぶりに大雪になったりインフルエンザが大流行していたりと1月から厳しい状況になっていますが元気に跳ね飛ばしていきましょう!

さて、受験本番も近づいてきました。今まで磨いてきた技術を最大限発揮するために生徒それぞれがんばっていますが、基礎科からお伝えしたいのはやっぱり一つ!基礎が大事!!!
大学受験では基礎が出来ていることが前提となり、更に人より秀でたものを求められます。また高校受験でもミスなく基礎をこなすことが重要です。
パースは狂っていないかな?陰影はしっかり表現されているかな?立体が感じられるかな?モチーフの特徴・質感は捉えられているかな?基礎科では何度もチェックしているポイントですが、やはり本番でも重要なのはここ!!
その中で、最近おろそかになっているなと感じるのがパースです。入学後、大体最初に説明されるのがパースです。何度も指導されている内容なので「もうできるようになったよ!」と思う人も多いかもしれません。しかし、意識していないと人は忘れてしまうもの。ついつい質感表現や明度幅のコントラストに集中してパースがおろそかになっていませんか?
今のうちにしっかり、もう一度、チェックしていきましょう!

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冬期講習折り返し!

こんにちは。年末となりました。2017年もあと少しです。
アトリエヴィーナスでは現在冬期講習を行っています。日程的には本日で折り返し。連日の制作で疲れた!なんて声も聞こえてきますが最後まで駆け抜けてほしいですね。

基礎科では石膏デッサンを行っています。基礎科生にはまだまだ難しい課題ですが枚数をこなせばうまくなりますのであきらめずに挑戦していきましょう!

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基礎科でよく見られる石膏の描き方として、輪郭線を綺麗に描いてから中を塗っていくというやり方があります。
実はこれ、あまりうまく描けない描き方なんです。何故うまういかないかと言えば、人の顔や体は大抵曲線の塊で、明確な角や境目がほとんどないからです。目鼻口の形は観察しやすくても、頬の頂点やおでこの形の変化、脇や胸筋などなど、「どこからどこまで」というという範囲は非常にわかりづらいですね。見る度に(無意識に)基準が変わってしまうこともあるためこれを線だけでとらえるのは至難の業です。
ではどうすればいいのでしょう?答えは簡単。とりあえず塗ること!
大雑把な形を描いたら(大雑把といえど形や比率はしっかり観察しますよ!)まずはトーンを乗せてみる。トーンを乗せていくと実際に見ている石膏像との印象の違いが分かりやすくなり、修正もしやすくなりますよ。
実際何名かの基礎科生にはこの方法にチャレンジしてもらいましたが、制作ペースがぐんと上がり「○○の形が違ったので直しました」というような反応も見られました。

より描きやすい方法、よりうまくなるための観察や技術。冬期講習でもしっかり吸収していってほしいですね!
プロフィール

Author:アトリエ ヴィーナス
芸大・美大受験予備校&絵画教室です

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