デザインって?

雨が続いて、なんとなく体がダルくなりますが、皆さんは楽しく制作できていますか?何事も楽しく取り組むことで多くの事が学べます。例えば、イヤイヤやるテスト勉強はテストが終わるとすぐ忘れてしまうけど、好きなゲームの敵モンスターの弱点は自然に覚えてしまうように。日々の制作で、“何をおもしろいと思えるか” “自分は何が好きなのか”、どんな小さなことでもいいので、それを発見していくのが大切です。

さて、6月の基礎科課題は平面構成でのデザイン体験でしたね。みんなが見る・触れるものの全ては目立つよう/使いやすいようにデザインされています。この“どうやったら目立つかな” “どうやったら使いやすいかな”と考えるのは、制作においても重要です。でも、デッサンと違い慣れない課題に戸惑った人もいるかもしれませんね。

そこで、いくつか先生オススメのポスターを紹介します。自分の平面構成と比らべてみて次に生かしたり、自分の好きな雰囲気を見つけたりできたら嬉しいです。

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歌川広重(1797〜1858)



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Alfons Maria Mucha(1860〜1939)



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杉浦非水(1876〜1965)



Max Bill

Max Bill(1908〜1994)



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Josef Müller-Brockmann(1914〜1996)



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Franco Grignani(1908〜1999)



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Bob Noorda(1927〜2010)



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永井一正(1929〜)



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田中一光(1930〜2002)



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福田繁雄(1932〜2009)



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佐藤晃一(1944〜2016)
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絵具に親しもう!

GWが過ぎるのはあっという間ですね。みなさんは五月病にかかりませんでしたか?私は五月病があるのはGWのせいだと思っています。長いお休みの後って、どうしても気が緩んだままなかなかエンジンがかかりませんよね…。

今月は絵の具を使う課題で、ちょっと難しく感じた人も多かったのではないでしょうか?書き慣れない画材だと、どうしても完成イメージが持てず「?」のまま描かざるを得ないことがありますよね。絵の具に慣れるには、まず水彩スケッチがオススメです!

例えばこんな感じ↓↓↓

スキャン

スキャン 2


画像は「透明水彩の基本 明暗のカラーサンプルと描き方/醍醐芳晴著/グラフィックス社」より


ちょうど水彩画の巨匠、ターナーの展示もやっていますので、ぜひ日曜日に観に行ってみてください!展示って、行くまではちょっとめんどくさいのだけど(私だけ?)、行ってみて後悔することはありません。必ず美術を通し自分自身・社会・作者と対話でき、技術だけでなく人間的にも成長できます。

ターナー展サイト

鉛筆のコツ

基礎科・土日科のみなさん、こんにちは!
新しい生活にはもう慣れましたか?
アトリエでは、4月はデッサン課題でしたね!鉛筆を使うのに苦戦した生徒も多かったのではないでしょうか。
そこで、先生から明日すぐにでも試せる鉛筆のコツをアドバイス!

●暗部(陰)、影を描く
いくら色が暗い場所といっても、強いB系の鉛筆を使ってしまうと明部よりも目立ってしまいます。なので、まずH系で下地を塗ってから、暗さが足りなければB系を重ねる、という風に描くといいですよ!
また、ティッシュや指で擦る(こする)のもオススメ!ぼかすことができます。ただし擦り過ぎると紙を傷めたりただボヤけた画面になるだけなので気をつけてね。

●立体的に描く
モチーフに沿ったタッチを入れましょう!丸いものは丸く、細長いものはその長辺に沿って、床に落ちる影は水平に。これだけで、塗り絵するのとは大違い!よく観察して、流れに合ったタッチを入れてね。
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●芯を1cmくらい出す
これ、できてない子が多いです!1cmくらいと長めに芯を出すことで、鉛筆を立てて描いたり寝かせて描いたりすることができます。幅を持った使い方をしてみましょう!
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これを参考に、楽しくデッサンしていきましょうね♪

春休みの過ごし方

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三学期も終わり、もうすぐ新しい生活が始まりますね。
せっかくの春休み。じっくり何かに取り組む良い機会!アトリエで描くだけでなく、展示や映画を見たりして色々感じると、美術がもっともっと好きになるのではないでしょうか(^^)

出不精の私はなかなか遠出しないのですが、大和文化創造拠点「シリウス」の図書館にはよく行きます。大和駅から徒歩3分でとっても行きやすい!駅からアトリエと同じ方角だから、知っている人も多いかな?
シリウスの図書館には、もちろん画集や美術関連の本もたくさんあります。
館内にカフェ・コンビニがあるので、休憩しながら長~くいられますよ♪
平日は9~21時、日曜祝日は9~20時まで利用できます。春期講習の帰りに寄るのも良いですね!
大和は駅から遠いな~って人は自宅近くの図書館やレンタルビデオ屋さんに通ってみてくださいね。

10代の頃に顔をくっつけるようにして見た画集や、何日も頭に残った映画や、心に強い風が吹くように衝撃を受けた作品との出会いは、自分の人生に大きく作用します。春休みにそんな作品と出会えますように。

画像は https://www.axscom.co.jp/project/culture/no03780/ から。

一歩でも先へ!

早いもので2月ももう終わりです。世間はオリンピックでにぎわっていましたが、受験生には見ている余裕がなかったかもしれませんね。
白熱した戦いを繰り広げ全力を出し切った選手達同様、生徒にも生徒それぞれの戦いが!!皆さんはこの2月をどう駆け抜けてきたでしょうか?

神奈川県の美術系高校を受験した生徒は本日が合格発表でした。早速合格の連絡をくれた生徒も現れ、講師一同喜んでいます!
また受験後の生徒へ話を聞いたところ、今年の入試で出題されたモチーフはなんとアトリエで何度も描いたモチーフがほとんど!慣れたモチーフが出てきたことで落ち着いて制作できたようです。繰り返し何度も描くこともやっぱり大事!アトリエでの経験がしっかりと生徒の力になったようでよかったです。

さて、そんな受験が終わって一息ついている生徒達には最後に少しだけおまけの授業が用意されています。
高校に入る前に出来れば体験しておきたい課題、それは「着彩」!
美校対策生は昨年の夏休みから半年感デッサンの対策を集中して行ってきました。デッサン力は付いても絵具の使い方はよく分からないなんて生徒もいます。

さすがに絵具を使ったことがないまま高校に送り出すのは心苦しい・・・ので!現在基礎科では受験終了者を対象に着彩強化課題を行っています!
絵具も上手く使えるようになりたいという人は是非この機会に着彩強化課題を体験していきましょう!
また、春期講習の利用もお勧めです。より高度なデッサンを体験したり石膏デッサンや平面構成などの専門課題に取り組むことも出来ますよ。

受験が終わった今だからこそ、周りに差をつけるチャンス!一歩先へ進んでいきましょう!

無題
プロフィール

Author:アトリエ ヴィーナス
芸大・美大受験予備校&絵画教室です

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