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夏期講習後期

みなさん、夏休みを満喫していますか?長い休みを利用して、色々なものを見たり感じたりするのはとてもいい経験です。

例えば、役者さんは演技の稽古だけでなく、本をたくさん読むように言われるそうです。本を通して様々な経験をすることで、想像力が伸び演技力の向上になるからです。もちろん、本以上に実体験ならばより様々な役に生かすことができます。

アートの世界も同じで、デッサンや構成の練習だけでなく、様々な経験をし色々なことを感じることが重要です。何を美しいと思ったか、何に怒りを感じたか、何に傷ついたか、何して遊んだか、誰と過ごしたか…その全てが自分の身に溶け、アートに昇華されていきます。

さて、アトリエではお盆休みが終わり、夏期講習の後期が始まりました。今度は実際に技術を身につける練習ですね。みんなの経験が制作に生かされていきますように!

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夏休みが始まるよ〜!

いよいよ夏休みが始まりますね!楽しい夏休み、何をして過ごしますか?遊びに行ったり、一日中クーラーの効いた部屋でゴロゴロしたり、思う存分寝たり…そして休み明け間際に宿題に追われますよね!いい思い出です。

1学期ではみんなメキメキと上達し、講師たちも驚きました。その集中力、飲み込みの早さには本当に目を見張ります。二学期は9月からですが、せっかく上達しているのに1ヶ月近く絵を描かないのはもったいない!もしできたら、夏期講習に来てくださいね。短いコース、たっぷりかけるコース、もちろん美術系高校対策のコースもあります。大勢で描く空間にいると、その空気も刺激になるし、ぐっと集中できてとても成長できますよ!夏期講習を乗り越えて上手くならないなんてことはありません、保証します(^^)

夏期講習の案内はこちら


もし夏期講習には来られなくても、ちょっとでもいいのでお家で描いてみてくださいね。何を描くのでもいいんです。イラストが好きならイラストでも。おうちにある野菜や果物をスケッチするのでも。旅行先で風景を描いてみるのでも。だれかの似顔絵でも。なんだってオッケー!描くのが楽しいなって気持ちを忘れずに、そして描くことを維持することが大切です。

ちなみに、先生が一昨年の夏休みに描いたスケッチ(の一部)はこんな感じ。

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いい夏休みになりますように!

デザインって?

雨が続いて、なんとなく体がダルくなりますが、皆さんは楽しく制作できていますか?何事も楽しく取り組むことで多くの事が学べます。例えば、イヤイヤやるテスト勉強はテストが終わるとすぐ忘れてしまうけど、好きなゲームの敵モンスターの弱点は自然に覚えてしまうように。日々の制作で、“何をおもしろいと思えるか” “自分は何が好きなのか”、どんな小さなことでもいいので、それを発見していくのが大切です。

さて、6月の基礎科課題は平面構成でのデザイン体験でしたね。みんなが見る・触れるものの全ては目立つよう/使いやすいようにデザインされています。この“どうやったら目立つかな” “どうやったら使いやすいかな”と考えるのは、制作においても重要です。でも、デッサンと違い慣れない課題に戸惑った人もいるかもしれませんね。

そこで、いくつか先生オススメのポスターを紹介します。自分の平面構成と比らべてみて次に生かしたり、自分の好きな雰囲気を見つけたりできたら嬉しいです。

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歌川広重(1797〜1858)



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Alfons Maria Mucha(1860〜1939)



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杉浦非水(1876〜1965)



Max Bill

Max Bill(1908〜1994)



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Josef Müller-Brockmann(1914〜1996)



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Franco Grignani(1908〜1999)



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Bob Noorda(1927〜2010)



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永井一正(1929〜)



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田中一光(1930〜2002)



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福田繁雄(1932〜2009)



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佐藤晃一(1944〜2016)

絵具に親しもう!

GWが過ぎるのはあっという間ですね。みなさんは五月病にかかりませんでしたか?私は五月病があるのはGWのせいだと思っています。長いお休みの後って、どうしても気が緩んだままなかなかエンジンがかかりませんよね…。

今月は絵の具を使う課題で、ちょっと難しく感じた人も多かったのではないでしょうか?書き慣れない画材だと、どうしても完成イメージが持てず「?」のまま描かざるを得ないことがありますよね。絵の具に慣れるには、まず水彩スケッチがオススメです!

例えばこんな感じ↓↓↓

スキャン

スキャン 2


画像は「透明水彩の基本 明暗のカラーサンプルと描き方/醍醐芳晴著/グラフィックス社」より


ちょうど水彩画の巨匠、ターナーの展示もやっていますので、ぜひ日曜日に観に行ってみてください!展示って、行くまではちょっとめんどくさいのだけど(私だけ?)、行ってみて後悔することはありません。必ず美術を通し自分自身・社会・作者と対話でき、技術だけでなく人間的にも成長できます。

ターナー展サイト

鉛筆のコツ

基礎科・土日科のみなさん、こんにちは!
新しい生活にはもう慣れましたか?
アトリエでは、4月はデッサン課題でしたね!鉛筆を使うのに苦戦した生徒も多かったのではないでしょうか。
そこで、先生から明日すぐにでも試せる鉛筆のコツをアドバイス!

●暗部(陰)、影を描く
いくら色が暗い場所といっても、強いB系の鉛筆を使ってしまうと明部よりも目立ってしまいます。なので、まずH系で下地を塗ってから、暗さが足りなければB系を重ねる、という風に描くといいですよ!
また、ティッシュや指で擦る(こする)のもオススメ!ぼかすことができます。ただし擦り過ぎると紙を傷めたりただボヤけた画面になるだけなので気をつけてね。

●立体的に描く
モチーフに沿ったタッチを入れましょう!丸いものは丸く、細長いものはその長辺に沿って、床に落ちる影は水平に。これだけで、塗り絵するのとは大違い!よく観察して、流れに合ったタッチを入れてね。
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●芯を1cmくらい出す
これ、できてない子が多いです!1cmくらいと長めに芯を出すことで、鉛筆を立てて描いたり寝かせて描いたりすることができます。幅を持った使い方をしてみましょう!
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これを参考に、楽しくデッサンしていきましょうね♪
プロフィール

Author:アトリエ ヴィーナス
芸大・美大受験予備校&絵画教室です

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