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美しいものを美しいと見出せる感性を育てよう

美術館などでは常に質の高い展覧会がどこかで行われており、良質な作品を見るということに関してはまず困ることはないと思います。美術館の作品というのは基本的にはある一定の評価が下ったものですので、作品の質や歴史的な位置付けとしてもそれなりに重要であることは間違いありません。一方、美術館の作品とは別に普段生活している中で目に止まった身の回りにあるものの美しさ、かっこよさは自分で感じ取ったり、気付かなければ見出せません。とくに作品として認定されているわけではないけどかっこいいもの、が世の中には結構あります。例えば壁の傷や床のシミなど。特に意識して見ようとしなければ全く目に止まらないようなものですが、以外とかっこよかったりします。

例えばこれら。

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すべてアトリエの床や壁を写したものです。

例えばこういったものを背景としてその中に人物などを当て込めてみると、かっこよく見えないでしょうか?
日頃からこのようなものにも感性を働かせて、自分なりのストックを作っておけると人物課題や構成課題のときに非常に役立つと思います!大事なことはこういったものにもしっかり眼を凝らして、そのかっこよさや美しさに『気付ける(自分や作品の中へ取り込める)』ということです!
みなさん是非日頃からこのような、なんでもない所に良いものが潜んでいないか眼を働かせておきましょう!
思わぬ『かっこいい!』がどこに潜んでいるかはわかりません!

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Author:アトリエ ヴィーナス
芸大・美大受験予備校&絵画教室です

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