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体と頭で覚える!

今日は藝大(デザイン科)入試の一次試験。
ピンと張り詰めた緊張感のある入試会場の中、純粋に良い作品を完成させる楽しさをどこかに持ちながら制作できることを願っています。
もうひと頑張り!受験生!

そして来月から新年度のスタートです。
そこで受験生のレベルアップの秘訣!

それは 一に制作、二に制作…絵を描く、ひたすら描く。

このように 『体で覚える』 が基本。
様々なものを観て描き写すことで、発見と感動が感性を育む糧となり、また道具の使い方にも磨きがかかります。

次に 『頭で覚える』
これもまたとても重要!
知識とはあくまでも過去のモノではありますが、次なる発見と感動の入口となります。

いわゆる頭で覚えるべき絵画理論で効果的なものとしての、陰影・形態・パース・空間・色彩などから、陰影法について少しだけ問題と解答形式で学習してみましょう。

●陰影法とは…
絵画やデッサンなどにおける光の効果を使った表現方法。
光に照らされて物が見えるのは自然の状況、そして影が落ちるのも同様。
このような自然観である光を画面の中で操る方法が陰影法です。

ここからが問題!

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如何でしたか?
自然の法則なので当たり前のことでも、複雑なモチーフだと加筆することに追われて、ついつい陰影を感じない絵に仕上がりがちです。
デザイン科では1年間のカリキュラムの中で様々な理論を学び、観察し、絵に描き、自分の感性を磨いていきます。
又、昼間部生はこのような理論学習やグラフィックやアニメーションに欠かせない人物クロッキーなどが受けられるオプション授業『絵画構成ゼミナール』があります。

絵を描く楽しさは、上手くなっていくことで倍増します☆


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Author:アトリエ ヴィーナス
芸大・美大受験予備校&絵画教室です

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