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目の描き方

こんにちは!6月ももう終わりかけ…もうすぐ7月ですね!
7月といえば…夏期講習の時期でもありますね。
夏期講習、絵画科の受験生はモデルさんを描いていく人物課題も行なっていきますね。
ということで本日は、人物を描くときに印象的になりやすい、目の描き方を画像付きで解説していこうと思います。

★目の描き方★

①まずは、目を描かずに目のくぼみの影を描く。

20190627215749420.png

いきなり目を描いてはいけません。何もない場所にいきなりパーツを描いてしまうと、お面にプリントされた目のようになってしまいます。なので、必ず陰影を先につけましょう。

②目の下書きを描いていく

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目を描いていきます。
描きだしなので、ここで形を決めすぎず、力を抜いてラフに印象を捉えましょう。

③黒目を描く。

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目らしくなってきましたね。

④まつ毛を描いていく。目頭、目尻のピンク色の肉の部分を描く。細かい陰影を整えていく。

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まつ毛、目頭、目尻に見えるピンク色の肉の部分を描いていきます。
また、ここらあたりで細かい陰影を描き込みながら目の形を整えていきます。

⑤瞳孔・虹彩を描く。

201906272157448ea.png

ここ、とっても重要です!!これを描いている目と描いていない目ではリアリティが全然違います。しっかり描き込みましょう。

⑥ハイライトを入れる。

20190627215743b02.png

きらっとしたハイライトを入れていきます。ハイライトが入ると活き活きとしてきますよね。
今回は最後にハイライトを入れていきましたが、水彩画や鉛筆デッサンの場合だと最初から紙の白を残して描いたりもします。油絵や木炭デッサンだと、ハイライトは最後に入れることが多いですね。

今回は目の描き方を解説していきました。目、最初は、苦戦するかもしれませんが、顔のパーツの中で印象がとても強く魅力的なパーツですので、とても楽しくかける場所でもあると思います。
人物課題が出た時は是非、気合いを入れて描いてみましょう☆
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Author:アトリエ ヴィーナス
芸大・美大受験予備校&絵画教室です

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